昨日の問題、わかりましたか??
この答えがわかるようになったら、転職活動も青信号!でしょうか!?
まずは問題をもう一度。。。
<問題>A氏、B氏、C氏、D氏の4人の求職者が、転職活動の上で思った事をざっくばらんに話しています。すべてホントかウソか、答えてみてください。
(ウソの場合は理由も答えられるとよいでしょう)
①A氏:「就職活動のときは結構長く時間がかかったからなあ・・・
よし!2年後に新しい職場につけるように今から登録して活動しよう!
そうすれば1年ぐらいはのんびり考えも練られるし・・・」
②B氏:「ずっと地方にいて、結構高い年収を得られたぞ。地域手当がたくさんついたし・・・もう生活のレベルは下げられないし、スキルもあるから、都会ではこれ以上高い年収を望めるだろう!」
③C氏:「私は調剤を全然したことないけれど、もし薬剤師になったら、●●の資格を取って、△△な薬剤師になれればいいなあ。よし、家に帰ってプランを立ててみよう」
④D氏:「病院調剤は長くやってきたけれど、薬局は初めてなのよねえ・・・でも同じ調剤だから、すぐ仕事になるはずよ、年収だって今以上にもらえるはずだわ!」
では、答えに行ってみましょう!
①:ウソ。
●登録の時期についてこの記事をご参照ください。
・確実に間違いというわけではないのですが、薬局への転職活動は一般的に面接が1~2回程度で終了するケースが比較的大多数を占めています。
また、1店舗2店舗だけ、といった家族経営の薬局ならいざ知らず、大規模の薬局チェーンとなると新店オープンや店舗閉鎖も頻繁にあることが考えられます。
そのため、経営側としては人員計画を1年越し、2年越しで見ることはかなり難しい、ということにつながってくるのです。
最新情報を得ながら動きたい、という方なら、転職時期の3か月前程度で登録、相談するのがベストと言ってもよいでしょう。本当の良い案件は、「出物」としての案件が多いものです!
②:基本的にウソ。(若干の例外はあり)
●地方間での年収差について、この記事をご参照ください。
・基本的には地方勤務の場合、「地域手当」が付いてある程度の年収を計上されることが多いです。
たとえば、東京や大阪を中心に展開している薬局チェーンで、東京や大阪といった都会にお住まいの方が地方に転勤した場合は、都会に戻れば地域手当は支給されないのが普通です。
地方から都会に戻ることをお考えの方には盲点となりやすい点です。
もちろん、地方都市中心に展開して、都会に飛び地的に店舗があるチェーンの場合は地域手当が逆につくケースも考えられます。
③:ホント。
●キャリアパスにつ「いて、この記事などをご参照ください。
キャリアパスをきちんと考えるのは基本中の基本です。
6年制の薬剤師が輩出されると、全く未経験の方が薬局業界に飛び込むのが難しくなることが予想されます。その時に「こういった薬剤師になりたい!」といった理想像がきちんと描けている人とそうでない人とでは選考の席で大きな差が付いてきます!
④:ウソ。
●病院調剤と薬局調剤について、この記事をご参照ください。
おしなべて、「調剤薬局チェーンでは、薬局での調剤キャリアと病院での調剤キャリアを別に考える企業も非常に多い」傾向が強いです。
そのお勤めの病院が全科目対応していて、さらに枚数の多い急性期病院…であればある程度幅広い対応ができるということで年収面でも色がつくと考えられます。
ただし、1科目だけの病院でお勤めで他の科目の処方箋を受けたことがないとすると…他の医薬品について研修を積んでもらうことになります(「かかりつけ薬局」を謳っている薬局の場合、どの病院のどの処方も対応することが建前です)。
病院での調剤の経験を調剤経験としてカウントする薬局は比較的少ないものと考えておくと良いでしょう。
・・・いかがでしたでしょうか?
もちろん、この答えだけに限らず、条件の出し方やアプローチの違いでまた状況が変わってくることや、思わぬ好条件を取り出せることもあります。
その秘訣は・・・? まずコンサルタントにご自身の条件を相談してみましょう!!
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