さて、昨日の問題、答えはわかりましたか?
もう一度問題を挙げてみますと・・・こんな問題でした。
<問題>次の①~④はホントかウソか、答えてみてください。
①毎週確実に2日休みたいなら、「週休2日制」と求人票に書かれた薬局を探せばよい。
②転勤はどの薬局でもあるが、その範囲は「自宅から1時間範囲」を目安にするとよい。
③事情があって正社員で勤められない場合、フルタイムパートとして常勤程度の時間働く事ができるが、その場合各種保険には加入できない。
④「30歳モデル年収 ○○万円」と求人票にあったとき、それまで業界経験が全く無かった30歳の人でも○○万円はもらえる。
では、答えです・・・
①:ウソ。
●週休2日について、この記事をご参照ください。
・「毎週確実に」というのがポイントでした。
『週休2日制』は、『1ヶ月の中で1回以上週休2日の週がある』ことをいいます。つまり・・・
1回だけ週休2日で、残りは週休1日、ということもありうるのです!!
確実に週休2日とりたいなら、「完全週休2日制」の案件を選びましょう。
②:ホント。
●異動距離について、この記事をご参照ください。
・ある程度の規模の薬局チェーンの場合は、常勤(正社員)なら「自宅から1時間範囲」の店舗の異動は考えていただく所がほとんどです。
ただし、基本的には薬剤師の方の意志次第ですので、強制的に異動させる会社は少数です。
もちろん、異動によって今までの店舗でと違ったスキルを磨く事もできますから、悪い所ばかりとは言えないですけれどね。
③:ウソ。
●フルタイムパートについて、この記事をご参照ください。
基本的に、『週30時間以上』を継続的に勤務することができれば、
健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険の4種類に加入できます(正社員と同じ!)
例えばご家族の介護、お子さんの送り迎えなどで残業ができない方には「フルタイムパート」という形態を考えてみるのも良いと思います!
④:ウソ。
●モデル年収について、この記事をご参照ください。
「30歳モデル年収 ○○万円」と書かれていたので、○○万円もらえると思って応募した・・・という事も多いと思いますが、この正しい意味は
「新卒でその会社に入社して30歳まで勤めた時のモデルとなる年収」 ということです。
業界経験が全く無い場合、特に調剤薬局では最初に研修が必要となります。
このため入社時の賃金の計算では新卒と同様になるか、社会人経験を考慮した金額となることは考えられますが、やはり経験者と同程度の年収を狙う事は難しいようです。
もちろん、その後の経験次第で年収はアップすることが可能ですから、最初は少々謙虚に力を蓄えて行く姿勢で行ってみると良いでしょう。
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ただ、「前の職場で企画とかやっていたんだけれど、生かせるかなあ・・・」といった方もおられるかも知れません・・・そんな方に本日の案件を。
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